コート
コートの大きさ=40m×20m。ゴールの中の大きさ=高さ2m×幅3m、ゴールポストの幅=8cm。ゴールエリアライン=ゴール前方6m。フリースローライン=ゴール前方9m。ペナルティースローライン=ゴール前方7m。センターラインから4.5m先に15cmの線が両側に引かれ、自陣側のそことセンターラインの間で選手の交代をする。
競技時間
高校生以上前後半30分、中学生前後半25分、8-12歳前後半20分、休憩時間はいずれも10分。正規の時間で勝敗が決まらない場合、5分の休憩後10分間の延長。勝敗が決まらない場合は7mスローコンテスト。前後半1回ずつ60秒のタイムアウトを請求できる。
競技人数
1チームはコートプレーヤー(CP)6人とゴールキーパー(GK)1人の計7人で構成される。ゴールキーパーもゴールエリアの外に出てプレーできるが、その際はコートプレーヤーと同じ扱いになる。
交代の方法
選手交代はセンターラインから4.5mのエリアで行われる。選手交代は自由。レフェリーに申告必要はない。インプレー中に何度でも交代可能。
ボールの大きさ
ハンドボールではサッカーなどと違って年齢でコートの広さが変わらず、ボールが変わる。高校生以上3号球、中学生2号球、小学生以下1号球。大きさ、重さは以下の通り。
| ボールの大きさ | 外周[cm] | 重さ[g] |
| 3号球 | 58-60 | 425-475 |
| 2号球 | 54-56 | 325-375 |
| 1号球 | 49.5-50.5 | 255-280 |
ボールの移動
ボールはパスとドリブルでつなぐ。ボールを持って3歩まで歩くことが認められ、ボールを持ったときを0歩。空中でボールをつかんだ場合は、地面に着いたときを0歩として数える。両足で着地した場合は、着地後に踏み出した足が1歩目である。バスケットボールにおけるピボットステップは存在しない。ボールを持った選手が行った場合はステップを行った数をそのまま歩数として数える。
得点
ボールがゴールラインを完全に通過したときにはじめてゴールとなり、一点加算。
反則
以下の反則があった場合は相手側にフリースローが与えられ、明らかな得点機会を反則によって防いだ場合は7mスローが与えられる。審判はジェスチャーによって、どのような反則かを示し、罰則がある場合はその判定を示す。また、かなり強い接触まで認められるため審判の技量によっては反則や罰則の基準がばらついたり、同じプレイが審判によって判定が変わることがある。
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